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Stibo DXは、ニュースメディアの変革を支えるメディアエンタープライズプラットフォーム「Cue」を開発しています。Cueプラットフォームは、マルチメディア・ハイブリッドな組織が、あらゆるフォーマットとチャネルにわたる企画、コラボレーション、配信を強化できるよう支援し、ワークフローを統合することでツールの分断を解消し、技術的な負担を軽減します。
Cueプラットフォームは、人、プロセス、テクノロジーを結びつけることで、日本のニュースメディア組織が運営コストを削減し、公開までの時間を短縮し、さまざまなフォーマットでコンテンツ配信を拡大できるよう支援します。豊富なメディア経験と、日本のニュースメディア組織である静岡新聞社との緊密なパートナーシップに基づき、日本のメディア企業が変化する環境に対応し、未来のニーズに備えられるよう支援します。
Stibo DXは200名以上の従業員を擁し、Stibo Software Groupの一員です。財団が所有する企業グループであり、1794年にデンマークのオーフスで新聞印刷会社として設立されたことに始まります。安定した将来を見据えた企業グループの一員として、Stibo DXはメディア業界の企業・組織との長期的な関係構築と持続的な価値提供に尽力しています。
Stibo DXは2024年以来、Cueプラットフォームを日本のメディア業界固有の要件に最適化・パッケージ化するための開発を推進してきました。この取り組みにおいて、静岡の有力メディアである静岡新聞社は、当初から現在に至るまで極めて強固で信頼できるパートナーです。同社との緊密な連携により、日本特有の新聞印刷業務へのシステム適応や、デジタル・マルチチャネル配信を見据えた先進的かつAIフレンドリーなデジタルワークフローの構築を支援しています。
Cueプラットフォームの日本市場展開の本格化に伴い、Stibo DXは日本のメディア業界への投資をさらに強化し、強力なローカルプレゼンスを構築するために東京にオフィスを開設いたしました。
Cueプラットフォームは単なるコンテンツ管理システムではありません。企業のメディア運営全体を統合するために設計された包括的なメディアエンタープライズプラットフォームです。
Cueプラットフォームは、企画・制作・コンテンツ管理・マルチチャネル配信までを一つのプラットフォームで統合し、メディア運営全体の業務プロセスを最適化します。企業は部門間の連携を強化し、コンテンツの再利用を促進するとともに、新たなデジタルサービスを迅速に展開できます。その結果、業務効率化とコスト最適化に加え、デジタル購読をはじめとする新たな収益機会の創出を支援し、変化するメディア環境に対応できる持続可能なニュースルームの実現に貢献します。
Cueプラットフォームはモジュール式であり、企業のメディア運営全体を支えるために必要な機能を選択して構成・導入できます。
分散したエクセルシートや個別のプロジェクト管理ツールを、全社で共有できる統合ワークスペースへ集約します。Cue Hiveは、編集・デザイン・デジタル部門を横断した円滑な業務連携を支援し、企画立案からアサイン、進行管理までを一元的に管理することができます。関係者が同じ情報を共有しながら業務を進めることで、制作着手前の認識合わせを効率化します。
テキスト、画像、動画、音声を1つの統合インターフェースで扱えるCMS。Cue Content Storeにより、一度作成したコンテンツを複数の媒体・チャネルへ効率的に展開でき、媒体ごとの重複作業を削減しながら、一貫性のある情報発信を実現します。共同編集機能により、速報ニュースにも迅速かつ柔軟に対応できる制作環境を提供します。
※本動画の内容は撮影時点のものです。アップデートにより変更される場合があります。
印刷媒体の価値を維持しながら、制作業務の効率化と生産コストの最適化を支援します。Cue Printは、紙面レイアウトや組版工程を自動化することで、手作業による負荷を大幅に軽減し、高品質な紙面を安定して制作できる環境を提供します。また、デジタルコンテンツと印刷制作を一つのワークフローで連携させることにより、媒体横断での効率的なコンテンツ運用を実現します。
※本動画の機能は、常に進化を続けています。
プラットフォーム全体にわたってエージェント型AIを活用することで、手作業のプロセスを削減し、効率を向上させます。Cue Autopilotは、ジャーナリズムのワークフロー全体を通じてジャーナリストを支援するパートナーとして設計されており、記事バリエーションの生成、メタデータの自動付与、チャネルや媒体に応じたコンテンツの最適化、反復的な業務の自動化を実現します。編集チームが最終的な判断とコントロールを維持しながら、コンテンツ制作の生産性を高め、より多くのコンテンツを効率的に展開できます
信頼は、確かな実績の上に築かれます。Cueプラットフォームは、静岡新聞社、The New York Times、The Globe and Mailをはじめとする、世界を代表するメディア企業の基幹プラットフォームとして活用されています。
静岡新聞社は、Stibo DXおよびCueプラットフォームを高く評価しています。特に、日本市場向けの機能開発や日本語環境への対応に加え、デジタル・印刷の両媒体を支える実用的で実運用に対応したワークフローが、高い品質とスピードで提供されている点を高く評価しています。
Sanoma Media Finlandは、印刷業務の最大80%を自動化し、大幅な効率向上を実現するとともに、スタッフが高付加価値のデジタルコンテンツに集中できるようにしました。
Mediahuisは、複雑な技術基盤を1つのプラットフォームに統合し、ソフトウェアライセンスとシステムメンテナンスにかかるコストを数十万ユーロ削減すると同時に、収益モデルをデジタルファーストのアプローチへと転換しました。
JP/Politikens Husは、Cueプラットフォームの革新的なストーリーエディターを活用して新たなオーディエンス戦略を実行し、デジタル購読販売を8倍に伸ばしました。
印刷媒体の収益減少と読者の行動の変化は、機敏な対応と新たなビジネスモデルを求めています。しかし、多くの組織では、複数のシステムが混在する環境や分断されたワークフロー、高い運用コストが、変革の障壁となっています。編集部が印刷、デジタル、ソーシャルチャネル向けに異なるツールを使い分けなければならない状況では、コンテンツ配信のスピードが低下し、業務負荷が増大するだけでなく、デジタル収益拡大の機会を逃す可能性があります。
競争力を維持するためには、経営幹部は、一元的な管理と明確なガバナンス、そして社内ITに大きな負担をかけることなく、将来の事業拡大にも柔軟に対応できる統合プラットフォームが求められています。
エンタープライズソフトウェアの移行には、財務面での予測可能性と透明性、そして長期的なパートナーシップへのフォーカスが不可欠であることを、私たちは理解しています。
Cueプラットフォームは、各社が選択したプラットフォーム機能をパッケージ化した、完全マネージド型のSaaS(Software-as-a-Service)として提供されます。当社の価格設定はモジュール式です。各社が必要とするコンポーネントのみに投資していただけます。総所有コストを削減するために、当社では固定価格のアップグレード契約と標準化されたサービスカタログを提供しています。
これにより、予期しない保守費用を抑えるとともに、社内IT部門の負担を軽減し、常に最新のセキュリティ機能とAI機能を利用できる環境を提供します。
いいえ。段階的な導入アプローチを採用しています。既存システムと並行して運用できるよう設計されているため、業務への影響を最小限に抑えながら段階的な移行ができます。ニュースルームの日常業務や発行スケジュールを維持したまま、安心して導入を進めていただけます。
はい。CueプラットフォームはSaaS型サービスとして提供されており、ホスティング、セキュリティ、システム構成、継続的なアップデートまで、Stibo DXが一括して管理します。社内で大規模な保守・運用体制を構築することなく、エンタープライズレベルのプラットフォームをご利用いただけます。
主にデジタル購読収入の拡大、システム運用コストの削減、コンテンツ資産の再利用促進による制作効率の向上、そしてコンテンツ公開までの時間短縮など、さまざまな指標を通じて評価できます。初期のディスカバリーワークショップでは、各社の経営目標や事業戦略に合わせて重要な評価指標(KPI)を整理し、プロジェクトを推進いたします。